「一刻も早く救出したい」との決意
梅雨の湿っぽさが日毎に厳しくなっています。
熱海市の土石流災害で、亡くなられた方、行方不明の方のご親族の心痛も如何ばかりかと存じます。
現場では、日夜、自衛隊員、警察官、消防隊員はじめ救助隊、関係者が苦労されています。
一歩踏み出すと胸まで埋まり、泥まみれ、泥の臭い、濁水の中、長袖の防災服と手袋とヘルメットで汗だくのうえ、マスク付けて(ワクチン未接種)、二次災害にも注意して、食事も遠慮しながらも、「一刻も早く救出したい」との決意を聞きました。
体調を崩して倒れた方もおられると思いますが、公表せずに頑張っておられるのではないでしょうか。本当に頭の下がる思いです。
熱海市の土石流災害で、亡くなられた方、行方不明の方のご親族の心痛も如何ばかりかと存じます。
現場では、日夜、自衛隊員、警察官、消防隊員はじめ救助隊、関係者が苦労されています。
一歩踏み出すと胸まで埋まり、泥まみれ、泥の臭い、濁水の中、長袖の防災服と手袋とヘルメットで汗だくのうえ、マスク付けて(ワクチン未接種)、二次災害にも注意して、食事も遠慮しながらも、「一刻も早く救出したい」との決意を聞きました。
体調を崩して倒れた方もおられると思いますが、公表せずに頑張っておられるのではないでしょうか。本当に頭の下がる思いです。